2008年10月30日(木)

自分の癒しに向き合う [トラウマ]

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秋も深まりましたね。皆様いかがお過ごしですか?
食欲の秋といいますが過食だった私の症状もトラウマを癒しているうちにどこかに行ってしまい
最近ではバイキングに行っても損した気分がする私です(苦笑)
さて今回は、私たちが無意識に抱えている問題行動について考え
人間関係を良くしていく為や人生を少しでも楽に生きていけるようになる為に必要な
「自分の癒しの作業」について
西尾和美先生の「アダルト・チルドレン癒しのワークブック」を参考に考えていきたいと思います。

心理学では人間の意識と無意識について様々な見解があります。
その中で分かりやすいのが
意識が1割(10%)、無意識が9割(90%)という理解があります。
初めに私がこの理論を学んで数字を見た時に「はぁ????まさかぁ!」
「私は結構自分のことは意識できてるもんね」と思っていました。
学びやカウンセリングやセラピーなど自己探求の癒しの作業や
たくさんのクライアントさんや仲間たちとの出会いからも
どんどんこの理論のいう意味が嫌でも分かってきました。



人間は育った家族の中で生き残るために無意識に様々な適応をしていく生き物だと言えます。

たとえば
いつも暴力や暴言などを受けて自分自身を受け入れてもらえていないような環境に適応するためには
自分を殻の中に閉じ込めておいたり、何も感じないようにしたり、外に出たら
親密な人間関係を持たない様に自分を守るかもしれません。

または
いつもその日の気分で一貫性のない躾や親やきょうだいの感情のはけ口にされていたとしたら
その日の相手の気分はどうか
どの程度やったら相手が爆発するかなど顔色を瞬時に察知し
自分は存在を消そうとしたりするかもしれません。
外にでたら人の顔色ばかり気になる可能性もあります。

また、何かしたり、しなかったり親の気分で自分は捨てられるというような恐怖を感じていたとしたら
捨てられないように自分の要求や気持ちを隠し、相手の都合ばかりに合わせる習慣がついているかもしれません。
外での人間関係でも自分はいずれ捨てられると感じ、無意識でどこまでやったら捨てられるのか試すかもしれません。または大切だと感じる相手が見つかったら
失う前に関係を壊して安心するかもしれません。

このように機能不全な家庭環境で
生き残る為には役に立ち、無意識に適応してきた行動や言動も
家の外の人間関係ではそれらがかえって問題を生む可能性もあるのです。

「自分を殻の中に閉じ込める」というのも危険な機能不全な環境では「自分を守る」という適応的なよい行動でも
外の対人関係の中で親しくなりたいのに殻に閉じこもられてなばかりいると
求めた側は拒否された感じがして悲しくなり人間関係も進まないでしょう。

「何も感じない」というものも機能不全な危険なところでは
傷つかないし絶好の自分を護る方法となりえます。
しかし、外の人間関係の中で何も感じないというのは
楽しみも感じない、危険がせまっていても麻痺していると気がつかないで
そのままそこに居てしまうことにさえつながります。

「見捨てられる位ならこちらから関係を切る」というのも
傷つかないで済みますし、また以前のような絶望を感じなくても済みますので
これも自分を守るためには意味をもつでしょう。
でも外の人間関係でこの行動が頻繁に無意識でも起こってしまうと
そんなつもりはなくとも相手を傷つけることになってしまったり
相手を裏切ってしまっていることにもなりえます。

このように以前は生き残りのために必要で役に立っていた行動や言動、生き方そのものも
原家族以外の対人関係の中では役に立たないだけではなく
相手を傷つけ、信用を失い、ますます孤独へと追いやってしまうことにさえなるかもしれません。

西尾先生のワークブックの中に

「育った環境の機能不全さ」と「自分の障害」「自分の問題」「性格の欠点」
「不全な態度」「思考」「行動」との相関性を書き込み
それらに対し
「健全な行動」「健全な思考」「健全な行動」を
書き込むようになっている箇所があるのですが

皆様の育った家族の中の「機能不全さ」はどんなものがありますか?
その機能不全さから自分が身につけた
「問題」「障害」「性格の欠点」「不全な態度」「不全な思考」
「不全な行動」との関連性はどうですか?

それに対する「健全な態度」や「思考」「行動」はどんなものだと思いますか?

この機会に一覧表にしてみるのも役にたつかもしれませんね。

ここで私の過去の取り組みの中から一つ紹介させて頂きますね。

「原家族の中の機能不全」

        父が自分に関心を示してくれない

「影響を受けた部分」
      
        自分には価値がないと感じる

「不全な態度」

        関心をあきらめる、求めている気持ちをないことにする
        無関心を装う
        嫌いなふりをする
        親しくなるような場所を避ける
        
「健全なもの」

        好意を示す
        自分には価値があると思える
        仲良くしてもらっても良いと思う
        関係を維持するようお互いに努力する
        人と会ったり関係を形成する


ひとつの例としてみて頂けると助かります。

ここまで気づいたとしても人は90%が無意識に司られているのでしたら
また勝手に不全な思考が湧き、不全な態度を取り、不全な言動を発してしまう可能性も否定できませんよね。

そこで西尾先生のワークブックの中でも書かれているのが
「自分の癒しの作業をする」ことの大切さです。

これら無意識の行動や言動を少なくし
人間関係を良い方向に持っていき、相手も自分も傷つけないような生き方ができるようになるには

過去の影響を知り、適応してきた自分を労り、褒めて認めて
そしてもうそれは必要ないのよと自分を抱きしめてあげることだと言われています。

それには過去に適応してこざるを得なかった自分を徹底的に
癒してあげることが大きな意味を持つと言われています。

実際このワークブックの中にも紹介されていますが
まずは自分への影響を知り、自分の癒しをしていく作業が大事になります。

「癒し」と一言で書いても様々なものが考えられると思いますが
不全な思考や態度、言葉などを少なくするには
過去のトラウマを抱え込んだままなのではなくワークブックの中には



*「安全な場所」「安全な人」を確保し

*「トラウマを何らかの形で表現し」

*「トラウマにまつわる感情を解き放ち(再現とエクスポージャー)」

*「グリーフ・ワーク(嘆き)をし」

*「再構築(リプロセス)よいものを上書き」

*「健全なものを身につける」


という流れが必要であると書かれています。

これら癒しの作業には経験と知識を積んだセラピストが付いているワークショップが大きな意味を持つと思います。

トラウマの再現という作業を経験された方にはお分かりになると思いますが
これら一連の作業には大きな感情の解放が訪れたりするので
安全な人、専門家の存在は意味をもつと思います。

同時に
安全な人、安全な空間で見守られながら行う癒しの一連の作業は
非常にパワフルで大きな変化をもたらすことも多いです。
人によって様々ですが
過去は変わらないのに思い出しても気持ちが変わったり
景色が変わって見えたり
自然の鮮やかさが鮮明になったり
眠れるようになったり
人間関係が安定してきたり
笑顔が増えたり
抑うつが軽減されたり
肩こりや腰痛が楽になったりなど
人によって本当に様々です。

まだ経験されてない方は怖い印象もあるかもしれませんね
経験された方の中にはもう一度受けたいと感じられてらっしゃる方も多いことと思います。

もし
ご自分の思考や言動や」態度が不全だよな・・・と感じられたり
もうこんなのは嫌だと感じられたり
今の人間関係を失いたくない、大切にしたい
自分を成長させたい
相手を傷つけるのはもう嫌、自分も傷つきたくないと感じられる方
ぜひ、機会を見つけて
自分自身を癒す作業にチャレンジしてみませんか?

FCCNカウンセリングセンターでは近々宿泊型のワークショップを開催する予定です。
深い癒しの作業をする内容なので人数は限られてしまいますが
ご案内が出るまでしばしお待ち頂けると嬉しいです。


本の紹介

アダルト・チルドレン癒しのワークブック
<本当の自分を取り戻す16の方法> 西尾和美著
学陽書房  

Posted by abe at 17時30分   Comment ( 6 )

コメント

過去のトラウマとなっている苦痛な部分を想起することは、
それが短時間であっても一時的な再体験になり、
抑え込まれていたあらゆる感情が一度に溢れ出して、
記憶を再構築し、良いものに上書きが完了するまでの過程で、
事前に説明を受けていながら、思い掛けない身体症状が現れ、驚く事もありましたが、
私の今までの場合、それらは短期間で収まり、
記憶の再処理を進めることが出来たように思えます。


「自分を癒していくというプロセス」は、
まるで深い海の中へ、ゆっくりダイブして行く様と同じに感じます。

視界のきかない海底から、光の透過する明るい海面へと
浮かび上がって来るのでは無く、
海上から海底の暗闇まで、光を当てようとする作業の様に思えます。

サイコセラピストは深層心理の海へ共に降りていく、
サイコダイバーと同じですね。(笑)

浮かび上がってきた又次の問題に対峙する事は、
正直いつも恐怖を感じますが、
少しずつ辺りの視界が開けて来て、
もっと深く、無意識の海へと降りて行けそうです・・・

かもめ 2008年11月02日 15時42分 [削除]

このトピックに当てはまるか迷いましたが、私事を書かせていただきます。携帯からの書き込みなので何時もながら読みにくくて申し訳ありません(汗) 私が自分と向き合うようになり(キッカケを含め)早3年になろうとしています。必死になって同じ本を読み漁ったり、全てが嫌になったり、お手上げになったり、放り投げたりもしてきました。 時には向き合うことやトラウマや癒しに背を向けて「もういい!!」と思ったことも数々しれず(苦笑) 先日、流れ星を見て「次に流れ星を見たら何願おう?」と考えたら、願い事は全くなかったんです。何時もなら欲望渦巻いて貪欲な私が、いざ願いが叶うなら?となると無欲な自分を知りました(笑) 私は今、幸せなのです。 機能不全家族の一員であり、対人トラウマもあれこれあります。日常で独りトラウマの再体験やテスティングをしてしまう自分に呆れてしまいますし、心の癒しは山積みですが、それでも「今」私は幸せなんだと染々思います。 安全な場に出会い、安全な人達に出会い、私は涙が出そうなほど幸せを感じます。(少し涙腺が緩くなっている気が...) 正直、子どもに長年辛く当たってきました。最近は小学生でありながら極度の人間不信を抱くほどで...(泣) 私が変わればと頑張っていたら、頑なな息子が「少し色んなこと頑張ってみる」と言い出したのです(嬉泣) 私の憶測で申し訳ありませんが、親が頑張ると子どもはちゃんと見ているんですね。表向きの世間体を気にした姿より、よくも悪くも親の等身大を子どもは見て育つのだと今更ながら頭が下がります。 私と姉は親から「失敗作」扱いをされています。私はどんな息子も「失敗作」とは思いません。息子が荒れるのも理由があると思うから。ただ受容してあげれる大きな器が私にないのが悲しいですが... 私は自分の癒しを続けていきます。果てなき作業だと思いますが、私のため、大事な人達のために頑張ります。 かもめさんの「サイコダイバー」、素敵な言葉だと思います。私はとても気に入りました(照) 私が変わろうと努めてきたら、素敵な出会いがありました。これからもあると思います。 あたたかな人達に囲まれ、私は世界一の果報者だと自負しています(笑) 長々と雑文ですみませんでした。 皆々様が幸せでありますように...

ゆん 2008年11月02日 17時36分 [削除]

「サイコダイバー」という言葉がとってもオモシロイと思います。私もわが子に八つ当たりをしてしまっては落ち込むというサイクルを持っていました。落ち込んだ時には自分を本気で消したくなるほどの嫌悪感で一杯になっていました。私は斉藤学と西尾和美の本を読んで目からウロコが100枚落ちた感覚を持ちました。なんだ、、、私のことが書いてあるじゃん!そこで出会ったのがFCCNです。この道東で正直誰も分かってくれない私の苦しみを長い説明はいらずに理解してくれました。私は道東に生まれて育った身ですがこの道東に斉藤学に西尾和美を知っていて機能不全な家族で育った苦しみを甘えてるとかわがままだとか我慢が足りないなどとは考えずに、機能不全家族に育ったことの当り前の苦痛として先生は受け止めてくれました。私の場合はそのことだけでも海面に浮きあがってこられた気分がしました(笑)カウンセリングを受けるたび、知らなかった感情がむくむくと湧いてきますが、私もサイコダイバーの阿部先生が一緒についてきてくれるので溺れずに海面にまた生還できています。まだまだ日常でおぼれそうになるけど、そんな時は海底からトラウマの海藻が私の足をからめ捕り引っ張っているのだと思います。その海藻に足を奪われないように海藻がどんなものなのかまた潜って調べてみいようと思います。先生これからもよろしくお願いします。まだまだもぐるぞ〜。いつか先生の元に1年に1回の面接で済むまでに回復するつもりです。冬の癒しのワーク案内を楽しみにしています。風邪お大事に。

うるん 2008年11月02日 18時14分 [削除]

コメントを下さった方々へ

FCCN代表の阿部です。
コメント大切に読ませて頂きました。
今週はこの場を管理する時間を調整出来ずにいます。
地方勤務と東京出張が終わって来週に返信コメントさせて頂きますので、ご理解頂けたら幸いです。
尚、他にもコメントつけて下さって構いませんので遠慮なくどうぞ。来週には時間調整出来ますので。では。

abe 2008年11月05日 07時06分 [削除]

ゆんさん、うるんさん、こんにちは!

サイコ・ダイバーにコメントをありがとうございます。

私も3人の子供がいる母かもめです。
「子供」とは血の繋がりはあるけれど、
それぞれが親から独立した別人格。
親の所有物ではない(当たり前ですが)と考える様にしています。
境界線を確立することで連鎖を何とか断ち切りたいですものね・・・

子供ってこちらの想像以上に、親の有り様を怖いくらいよく見ていて、
まるで自分(親)の行いを写す「鏡」の様です。
この鏡、白雪姫に出てくる魔法の鏡の様に手厳しい〜!(笑)
泣いたり、笑ったり、怒ったり、うるさい位よく文句いいますし。

時々、どうしても漏れ出す「かもめ毒」が、
子供達に浸透して行かない様、鏡を曇らせない様に、
そのつど覗こうと思っています。

★ゆんさんへ
「少しいろんなこと頑張ってみる」
そう言った息子さんに、
お母さんのゆんさんの姿・心が、写し出されしっかり伝わって、
本当にその言葉は親としてとても嬉しいですよね。
よかったですね・・・

★うるんさんへ
私も「砂の様に崩れさって、存在の跡形も無いように消えてしまいたい・・・」
そう思っていた時期がありました。
父親から学習し刷り込まれた暴力(言葉・身体的)を、
子供達に垂れ流しにしていた時もありました。
私も一緒ですよ。

時にはダイブ・ポイントに着くまでに、
波に揺られ船酔いしたり、
ダイブした後に思わぬ海流に流されたり、
浮上しようとしたら海藻が足に巻き付いて怖い思いをしたり(笑)、
手紙を書いて、海に沈めた事もありますが・・・・・

私達、ダイバー・メイトですよね。(笑)
これからもそれぞれの海へ、
それぞれが戦う問題へと、
一緒にダイブして行きましょう。

かもめ 2008年11月08日 12時35分 [削除]

かもめさん&ゆんさん&うるんさんへ


地方心療&東京出張から戻りました。
斉藤先生からスーパーバイズを受けてきて、更にやる気が起こっている阿部です。

さてかもめさんの「サイコダイバー」というコメントが大きな広がりを見せましたね。
確かに心理は「深層」という表現が使われる場合もあるくらいですので、海に潜るという比喩はピッタリですね。
過去の自分に向き合うのはやはり勇気も要りますし
一人では危険でも、共にサポートしてくれる存在や一緒に潜っている仲間がいることは
本当に心強いと思います。


ゆんさんも、自覚に至りこの数年でも投げ出したくなったり、不安になったり、自分に呆れたりしながらも「今」幸せだと感じることができていらっしゃるのですね。それこそが成長や回復の大きな証拠になりますね。
自分が幸せだと感じることが出来るのってすごいことなんですよ。
西尾先生のCDの中にもありますよね。自分が生きていること自体が奇跡であると、意識しなくても心臓が動き、栄養をいきわたらせる、そして空気や水をはじめたくさんのものに支えられて自分は生きているのだと。これって幸せだと気づく一歩ですよね。
お子さんが自分を見て学ぶ。本当にそのとおりですね。自覚し時に投げ出したくなっても自分に向きあっている母親というのはそれだけで子供へ贈り物をしていると私は思います。
皆様のお母様はどうですか?自身の心の闇をそのままにして垂れ流していませんでしたか?母親が自分の癒しをしていたとしたら・・・・私たち子どもの人生が違っていたと思います。
それをしているのですから、素晴らしいことです!!

うるんさんも
コメントありがとうございます。
海藻の比喩もとても分かりやすかったです。
道東でこの作業ができていること、私は正直うらやましいですよ。
私が11年前に自覚に至った時にはFCCみたいな機関も人材も皆無でしたからね。
そしてこの道東で自分自身の過去から逃げずにしっかり向き合い、探り、現実を生きようとされてらっしゃることに
心底尊敬を感じます。
まだまだ偏見も多い道東ですから、その中で自分を信じ、私を信じ、カウンセリングに足を運んでいらっしゃるのですから
素晴らしいことと思います。
面接の際にもお伝えしていますが、今はたくさんカウンセリングを受けたいと思われる段階でも
数年経つと年に1回でも大丈夫なまでに回復するものです。
心理の専門家を目指される場合は自己のケアは義務なので何年経っても受けることに意味がありますが
心理職でなければ年1回で充分な位になりますよ。大丈夫です、
そうして卒業していかれた方がたくさんいらっしゃいます、


私は専門職なので卒業はなく、自己を見つめ癒し続け、そしてつねに最新の精神医学および臨床心理を学んでいき、スキルアップの為の各種講座も自己投資して受け続け自分を保っていきます。

abe 2008年11月10日 20時30分 [削除]

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